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盆休み明けは、オーク追柾の節ありからスタートです。
節がない板目よりかは、やっぱりこっちの方がより自然の木の魅力が伝わるのかなと思います。
仕上げの塗装の具合によっても、より節と追柾の木味が活きてくるので、プリントの決まった柄と色以上の仕上がりになるのが、天然ツキ板のいいところだと思っています。
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